富山大生 健康分野で地域貢献

虹の鳥(とやま社会的処方プロジェクト)

ぬいぐるみを使って診察を体験している様子

ぬいぐるみを使って診察を体験している様子

「虹の鳥(とやま社会的処方プロジェクト)」は、医療に関する社会貢献活動を行う共同プロジェクトです。富山大の医療系学部の学生が参加するサークル「小児科訪問サークル青い鳥」と「国際医療研究会KIK」が共同で活動しています。 プロジェクトの主な取り組みとして、「ぬいぐるみ病院」を実施しています。子どもが医師役となり、ぬいぐるみを本物の医療器具で診察します。メンバーはぬいぐるみの声となって症状を伝えながら、必要な処置のサポートも務めます。体験を通して、子どもたちの健康意識の向上や病院への不安軽減を図っています。また市内外で親子対象の運動会を開き、健康増進にも貢献しています。各サークルでは、子ども食堂の支援や小学校での性教育、漢方カフェ運営、留学生との交流など多彩な活動も展開しています。

青い鳥で部長を務める五十嵐諒子さんは、「医療系の学生は座学が多くなりがちだが、社会や地域と関わりたかった」と話し、活動を通じて子どもたちの病院に対する不安が減る様子にやりがいを感じています。虹の鳥プロジェクトは地域と健康をつなぎ、子どもの健やかな成長に貢献しています。

虹の鳥(とやま社会的処方プロジェクト)

所在地:
〒930-0152 富山県富山市杉谷2630(富山大学杉谷キャンパス内)
TEL:
非公開
URL:
https://www.instagram.com/toyamaglocal/?hl=ja
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