地域の食を学ぶ

富山市立神通碧小学校

有機米を食べる児童ら

有機米を食べる児童ら

富山市楡原(細入)の神通碧小学校で今月4日、環境負荷を軽減や生物多様性を保全に貢献するとされる有機農法米を取り入れた給食が提供されました。児童約70人と教職員が地元の棚田で生産されたお米を味わいました。同日の午前中には、アイガモ農法に取り組み、今回の有機米を提供した生産者から栽培の工夫などについて授業を受けました。有機米は同校と併設する楡原中学校の給食でも提供されました。

子どもたちは、見た目を観察したり香りを嗅いだりしながら、炊かれたご飯を頰張りました。同小4年生の教室では「いつものお米より甘く感じる」、「しっとりしていておいしい」といった声が聞かれました。

同小学校では、3、4年生が総合的な学習の時間で地域の食について学んでいます。今回の有機米提供も、食の大切さを学んでもらおうと同校の保護者が企画しました。児童らは、細入地区の名産であるらっきょう農家へのインタビュー調査などを通して、地域の生産者の現状や思い、近隣にある飲食店について学びました。2月に行われた授業参観で、成果を発表しました。

富山市立神通碧小学校

所在地:
〒939-2184 富山県富山市楡原405
TEL:
076-485-2013
URL:
https://swa.toyama-city.ed.jp/toyama067
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