SDGs理念のもと
地域との共生を目指す

社会福祉法人 梨雲福祉会

目標

SDGs取り組み開始:2019年3月

特別養護老人ホームやデイサービス施設を運営する梨雲福祉会は、地域の美化活動や女性スタッフが働きやすい職場づくりに力を入れていたこともあり、2019年3月からSDGsの理念に基づき取り組みを開始した。

同会は地域貢献活動として「地域活動プロジェクト」と「食の充実プロジェクト」を進めている。住民によるカラオケ大会やパークゴルフ大会などを通じて住民同士のコミュニティーづくりや閉じこもりがちな高齢者の外出機会をつくるほか、利用者だけでなく住民に施設を開放し、体操教室「いきいきラボ体操」や地元野菜の販売コーナーを設けている。住民の拠点になるよう健康と福祉の分野のみならず、暮らしやすいまちづくりを目指す。

職員の約8割が女性であることから、施設内に託児施設を置くほか、女性管理職の積極配置、時短休暇取得の推奨など、育児と両立しながら絶え間なく安心して働ける職場づくりにも注力。職員のアイデアや要望を具現化する仕組みを取り入れるなど、介護の充実だけでなく地域活性、職員の働きがいにつながる良い循環を生んでいる。

SDGsへの思い

林 一枝 理事長

「福祉を担う法人としてSDGsを理解し実践することが大切」と語る林一枝理事長。全スタッフにSDGsへの理解と共有を図る。「地域とのつながりが何より大切。利用者、住民に喜ばれる拠点を目指す」との思いが全ての取り組みの原点だ。

林 一枝 理事長

社会福祉法人 梨雲福祉会

住 所:
富山市吉作1725
電 話:
076-436-2002
URL:
https://www.riunen.com/
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